切手買取り業界はどうなっている?

切手業界は時代と共にどんな風に変化しているのでしょうか

切手収集のピークは東京オリンピックを境にして下降し始めたと言われています。
しかし、バブル期や、近年の中国富裕層の切手ブームなどで、日本の切手業界は取り扱う切手は変わっても、まだまだ動きはあります。

 

特に文化大革命の時代、切手を集めることを禁止していたので、日本にある、当時の切手は人気を呼んでいます。

また、高値で売れると言われていた有名切手は、当時の収集家の方が高齢になり、手放す事が多いので、現在は額面通りの取引となっています。

 

流れとしてはどうなのか

一方、買取りの価格が低めであるという事は、販売価格も安くなるので、投資目的ではない郵趣家の方々には、現在、とても買いやすい値段で買えるのです。

 

ですから、高ければ数枚しか買うことが出来ませんが、今ならこのシリーズで、このアイテムで、と、目的を持って纏めて買い集められるので、根強い人気は衰えてはいません。

 

現在発行される記念切手などは、枚数が多いので、額面割れしてしまうのですが、流通の仕方によっては、数十年先には、シートで保管する人が多ければ現在の消印で使用済みの切手が、沢山使用されて、シートが少なくなればシートの状態のものが、プレミア切手になる事もあるのです。

 

根強い人気の切手はオークション等で高値取引されていますが、慣れない人には危険も多いので、充分に注意が必要です。
ネットで切手宅配買取りや、購入が気軽に出来る店舗も多く、気軽に参加出来る環境になりましたので、国内だけの取り引きではなく、規模が広がることで、新しい価値観が生まれる事もあるでしょう。