記念切手の買取について

記念切手の取り扱い・買取状況について

記念切手とは、どんな物があるのかを簡単に調べてみました。

 

世界の記念切手

 

世界で一番最初に作られた記念切手は、ペルーで1871年に作られた、リマとマヨカを繋ぐ南米最初の鉄道20周年と、チョリヨスまでの延線を記念して発行されたものだと言われている。
アメリカでは1866年発行のエイブラハム リンカーンの切手、イギリスでは1887年にヴィクトリア女王即位50周年の切手が発行された。
またオーストラリアのニューサウスウェールズ州で1888年に植民地成立100周年と表記した切手が発行された。

 

中国では編号という索引番号が付いている。1949年に最初の記念切手が発行されたが、1966年に文化大革命により中断、1974年に編号はJ、Tという、アルファベットで表記されています。
主に西洋では記念切手は大量に作られており、その在り方に異論を唱える者も居ました。

 

日本の記念切手

日本では1894年に明治天皇銀婚紀念が最初の記念切手として発行された。
この頃の切手は単色であり、第一次世界大戦までは記念切手の発行は少なく、主に皇室の慶事、神道によるものが中心で数年に一度でしたが、第二次世界大戦を境に、毎年発行され、やがて切手の色数も増えていきました。

 

現在では主に日本で国際的行事が行われる時、国際会議が行われる時、皇室の慶事で発行されます。
毎年決まった時期や、シリーズなどで発行され、発行枚数や取り扱い郵便局、発行期間が限定されるのが特徴です。
日本郵政と、郵趣家の間では記念切手と特殊切手の捉え方に違いがあり、特殊切手を持つ中国でも、同様の事が起きています。